伊藤長七 (寒水)
伊藤長七 (寒水)
伊藤長七の評伝
新設:2004-12-01
更新:2019-03-15
矢﨑秀彦著「寒水伊藤長七伝」

2002年12月
伊藤長七の生家跡(諏訪市四賀普門寺)近くで育ち 晩年も同所に住んでいた 矢﨑秀彦が「寒水伊藤長七伝」を鳥影社から上梓した 寒水伊藤長七年表 資料目録 を含め 全499ページの大書   → 「目次」を別ページに掲載

紫友同窓会26回(1948年3月旧五中)卒の粕谷一希(元中央公論編集長・評論家)が「感動の力作 ―― 矢﨑秀彦氏の執念と精査に驚く ――」と題した序文を寄せている

2003年
5月25日 五中・小石川創立85周年記念祝賀会で 矢矢﨑秀彦は 「寒水伊藤長七伝」執筆出版の功により 紫友同窓会(伊藤長七が初代校長を務めた旧東京府立第五中学校に源を持つ 旧東京都立小石川高校・現東京都立小石川中等学校の同窓会)から小石川賞の特別功労賞を受賞し 記念スピーチを行ったこのスピーチは紫友同窓会公式ホームページに掲載されている

2007年
矢﨑秀彦は 6月9日に長野県立歴史館で開催された「アーカイブス記念フォーラム」に参加し 小林盛男(諏訪清陵卒)のインタビューに応じた

2011年
矢﨑秀彦 12月5日逝去(享年96才)

矢﨑秀彦著「寒水伊藤長七伝」は 絶版となっている



【蛇足】
按針亭管理人は 1996年11月17日 諏訪に「寒水伊藤長七伝」を執筆中の矢﨑秀彦氏を訪ね 伊藤長七頌徳公園を訪ねた後 近代吟詠の祖といわれる木村岳風が伊藤長七を恩師として仰いでいることを伝え 一緒に木村岳風の墓参を行った


矢﨑秀彦著『寒水伊藤長七伝』表紙

木村岳風夫妻墓碑前に佇む矢﨑秀彦氏
撮影:1996-11-17
信濃教育会編「教育功労者列伝」


「教育功労者列伝」は 昭和10年6月10日 信濃教育会が編集・発行したもの

伊藤長七をはじめ 久保田俊彦(島木赤彦) 北澤種一 などが 掲載されている

伊藤長七は 150~157頁(111~114コマ)に掲載されている

国立国会図書館のデジタルコレクションに収められており インターネットを通じて 閲覧およびPDFファイルのダウンロードができる

教育功労者列伝(中表紙)